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梅雨時期の外壁塗装・雨の日の工事が気になる方へ🐸☔安心して進めるポイントを解説✨

皆様こんにちは🙂‍↕️✨

いよいよ本格的な梅雨のシーズンが始まりましたね🌧️『今年こそお家の塗り替えを』と思っていたのに、毎日のジメジメした空模様を見て、『こんな不安定な天気の中で工事を頼んでも大丈夫なのかな…』と、一歩踏み出せずにいる方もおられるのではないでしょうか🐸☔

 

せっかく塗装をするなら、仕上がりがきれいで長持ちしてほしい一方で、工期がどれくらい延びるのか、生活への影響は大きいのかも気になるところです。

しかし、実は梅雨時期でも、天候や湿度の条件をきちんと見極めれば、計画的に塗装工事を進めることは可能です。
今回では、雨の日に工事はどうなるのかという素朴な疑問から、工事ができない気象条件の目安、梅雨特有の工期や日常生活への影響まで、分かりやすく解説します💁‍♂️

梅雨時期の塗装工事は本当にできるの?

 

結論からお伝えすると、梅雨時期でも外壁や屋根の塗装工事は十分に可能です。
ただし、雨が降っている最中や塗装面が濡れている状態では、塗料が正しく密着せず、仕上がりや耐久性に影響するおそれがあります。
そのため、実際の現場では天気予報や当日の空模様を確認しながら、無理な作業を避けて工程を組み立てることが重要になります。

適切な判断のもとで進めれば、梅雨だからという理由だけで塗装工事を諦める必要はありません。

次に、雨の日に中止になる作業と、梅雨でも進められる作業の違いを整理してみます。
塗料を塗る作業や下塗り・中塗り・上塗りなどの工程は、降雨や塗装面の濡れによって不具合が生じやすいため、原則として雨天時は中止されます。
一方で、高圧洗浄や足場の点検、養生や片付けなど、水や湿りを前提としている作業や塗装そのものを伴わない作業は、天候や安全面を確認しながら進められる場合があります。
このように、同じ塗装工事でも工程ごとに雨への影響度が異なることを理解しておくと安心です。

さらに、梅雨時期に塗装工事を行う際は、雨だけでなく「気温」と「湿度」の条件も重要なポイントになります。
日本建築学会の塗装工事標準仕様書では気温がおおむね5℃未満、相対湿度が85%以上の環境を超える状態では不適切とされています。また、降雨や結露で下地が濡れている場合も、塗膜の密着不良や膨れにつながるため、十分に乾燥してから塗装を再開することが求められます。
このような一般的な基準を守ることで、梅雨時期でも品質の高い塗装工事が期待できます。

項目 👷‍♂️梅雨時期でも可能な工事 ☔雨の日に中止する工事
・塗装前の作業 ◎高圧洗浄・足場点検 ×下地が濡れた状態での補修
・塗装工程 ◎晴天時の下塗り・上塗り ×降雨時の外壁・屋根塗装
・気象条件の目安 ◎気温5℃以上・湿度85%未満 ×気温5℃未満・湿度85%以上

雨の日に塗装すると何が起こる?

雨天時に無理に塗装を進めてしまうと、

塗料の乾燥が妨げられ、「塗膜不良」という深刻な不具合を引き起こす原因になります。

具体的には、以下のようなトラブルが発生するリスクが高まります。

 ①塗膜の「膨れ」や細かな気泡の発生

 ②数ヶ月から数年という短期間での剥がれ

 ③乾燥時のツヤのムラによる、美観の低下

これらは見た目の美しさを損なうだけでなく、お家の保護機能も低下させてしまい、後から大がかりな手直し(補修工事)が必要になるケースも少なくありません。

こうしたトラブルを未然に防ぐため、塗装工事では「作業に適した気温や湿度」の基準が厳格に定められています。

実際、多くの塗料メーカーの仕様書(取扱説明書)にも、低温時や高湿度時の施工を避けるよう明記されています。

ただし、実際の現場では「小雨が止んだ直後」や「空気がジメジメしている日」など、工事を行うべきか判断が難しい場面もあります。

そのような場合、熟練の職人は外壁や屋根の表面に直接触れ、水分や結露が残っていないかを徹底的に確認します。さらに、現在の天候だけでなく、「その後の数時間で塗料が十分に乾燥できるか」まで天気予報から逆算し、その日の施工可否を慎重に見極めているのです👷‍♂️✨

梅雨時期の塗装工事で知っておきたい工期と生活への影響

一般的な戸建て住宅の外壁塗装は、天候に恵まれればおおむね1〜2週間前後が目安とされています。
しかし梅雨時期は雨の日が多く、下塗りから上塗りまでの各工程で「乾燥させる時間」を十分に確保しにくいため、雨天順延が重なると全体の工期が延びやすくなります。

梅雨時期の塗装工事では、あらかじめ標準的なスケジュールに加えて「数日〜1週間ほど」の予備日を見込んでおくと、生活にゆとりが生まれやすくなります。このように、実際に作業を行う日数だけでなく、雨による「天候待ちの日数」も最初から考慮に入れて計画を立てることが、この時期の工事をうまく進める大切なポイントです。

また、梅雨時期はどうしても足場や養生(保護)シートが設置される期間が長くなりやすいため、一時的に日当たりや風通しが制限されることがあります。特に、お家の窓まわりをビニールで覆う期間は、お部屋の中が少し暗くなったり、窓を開けての換気がしにくくなったりするため、事前の心づもりが必要です。

そのほか、工事中にお客様が少しでもストレスなく快適に過ごしていただくために、あらかじめ以下の点について対策を考えておかれると安心です。

⭐お洗濯について: 外に洗濯物を干せない日が続く場合があるため、室内干しのスペースを確保したり、浴室乾燥機を活用したりする準備をしておくと、毎日の家事がスムーズになります。

⭐防犯と安全について :雨の日は敷地内の足元が滑りやすくなるため、工事期間中の安全な通路を事前に確認しておきましょう。また、お家の周りに足場が組まれることで死角ができやすくなります。防犯対策として、いつも以上に確実な戸締まりを心がけたり、夜間は照明を上手に活用したりすることが大切です。

⭐においや音への配慮: 湿度が高い日は、どうしても塗料のにおいが周囲にこもりやすくなります。雨音や作業中の音も重なるため、「この時間帯は家にいることが多い」「この部屋をよく使う」といったご家族の生活パターンを、事前に施工業者と共有・相談しておくことで、生活への負担を最小限に抑えることができます。

まとめ

梅雨時期であっても、職人が天候を見極め、適切なタイミングを選んで施工を行えば、

外壁や屋根の塗装工事は十分に可能です。

雨の日に無理をして進めるのではなく、「ここまではやって大丈夫、ここからは絶対にダメ」と職人が正しく見極めることが大切です。

この丁寧な判断があるからこそ、時間が経っても剥がれない本当に長持ちするキレイな壁に仕上がります🏡✨

梅雨時期の塗装工事は「工期の変化」と「日常生活への影響」の2つをあらかじめ見通し、万全の準備を進めていくことが何より安心に繋がっていきます👷‍♂️

リフォーム工事で気になることがございましたら、些細なことでも構いません。

株式会社トラストカンパニーにご相談ください😊